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2020年 1月 27日 早稲田大学文学部社会学コース
こんにちは
最近、成人式があり
自分も大人になってきたのだなと
実感している似内です
今年1年大学で頑張ったこと
僕は文学部の第2外国語で
中国語を学んでいます
その中国語でHSKという
英検のような試験があります
僕はそれに向けて毎週2コマの
授業をとり、
東進で言う高速基礎マスターのような
アプリで単語の勉強をつづけました
結果はまだ出ていませんが、
恐らく合格したと思います!
要因は確実に毎日コツコツ
勉強を続けたことです
電車の時間
寝る前の時間
人間、空いている時間は
いくらでもあるものですね
東進生のみなさん
言い訳はさせません
高速基礎マスターは
毎日続けましょう!!
学部・学科紹介
僕が通っているのは
早稲田大学文学部です
学科というよりはコースと呼んでいるのですが
コースは社会学です
①どんな学部?
文学部は基本的に
文化・言語について学んでいきます
持ちろん文学も文化の一つとして
学んでもいきますが
基本的に文学部の「文」は
文化です!!
グローバル化していく社会の中で
異文化理解や
違う価値観の人との付き合い方は
必要となってくるのでは
ないでしょうか
(文学部はなくてもいいのではという
議論が出ていますが…。)
早稲田大学の文学部では
1年生の頃に
第2外国語として
中国語・スペイン語・フランス語
などの言語を週4コマで
学んでいきます!!
せっかく週4で学んでいくので
話せるところまで
持っていきたいなと感じて
先ほどの通り
僕は中国語を頑張りました!!
そして、2年生になると
専門のコースに配属されます
17もの多様なコースが存在するので
自分の学びたいことを
しっかり選んで進むことができます!
コースの紹介
②この学部に入ったら自分がどうなる
早稲田の文学部は英語でいうと
「Humanity&Social Science」です!
つまりは人文学ということになります
何それ?って感じの人も多いとは思いますが
つまりは「人間とは」について
文化・言語・人との関わり・社会、
他にもいろいろの
観点から考えていく学問です
自分はこの学部で社会学コースという
学科に所属しています。
ここでは人間が一人ではなく
社会を作ったときに
どう考え・行動し・感じるのかという
ことについて勉強しています
僕はこの学部での勉強で
世界を見る目線が手に入ると
感じています。
③入試形態
早稲田大学文学部の入試は
基本的には英語・国語・社会の
3教科による一般受験です
しかし、英語の語学スコア利用や
センター試験の成績を利用して
出願することができる
入試形態も存在しています
自分の能力よりもいい点がもらえるかも
しれないので
是非調べてみてください!!
入学試験情報
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