2019年 9月 22日 過去問演習の意義。
こんにちは森 健悟です。
最近、段々気温が下がって来て夏の終わりを感じています。
クリケットのシーズンも11月で終わってしまうので少し残念です。
この秋はかねてから考えている留学に向けて努力していこうと思っています。
パスポートを取りに行ったり
TOFELで点数を取るための勉強を進めていきたいです。
また学校での成績も重要なので
日々の授業を大事にして
コツコツ勉学に励み
評定を取っていきたいです。
さて自分の話はこの辺にして
過去問の話をしていきたいと思います。
過去問とは
①志望校の傾向を知る。
②志望校の問題においての自文の弱点を知る。
③そして弱点を復習することで点数を上げる。
この3点を遂行するためにおこなうものです。
ですので年数をこなすことが重要となります。
しかし今、校舎では依然として過去問にあまり触れられてない人もいます。
もちろん全教科、過去問をやれるレベルの人はそう多くはないと思いますが
英語だけなど
解ける教科だけでも進めていく必要があると思います。
ですのでこれからの受験勉強
積極的に過去問を進めていってください。
受験まで残りわずか最後まで頑張りましょう。