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2018年 12月 26日 “Practice, practice, practice, practice makes perfect”
こんにちは。
担任助手の林です。
2018年も残すところ
あと6日ですね!!
今年やり残したことは、
免許をとることです(笑)
高校3年生のみんなには
受験終わったら
速攻合宿に行くことを
お勧めします!!
さて、今回はいよいよ
もうすぐそこに迫った
センター試験についてですが、
本番での力の出し方について
個人的な見解を
伝えたいと思います。
サッカー少年林は
今までの長い長いサッカー人生
の中で、たくさんの緊張する
場面に直面してきましたが、
やっぱり試合の前日、
直前は、その試合が大事なら
大事なほど、緊張しました。
みなさんも
そういった経験が
たくさんあるのでは
ないでしょうか。
そんな時、林少年は
「本番で100%はでない。」
と、思うようにしています。
これは、諦めではなく、察知。
予め、最悪の事態を
想定しておくことです。
100%でないなら、
80%でも通用するように
練習しておかなくてはいけません。
イメージ通りのパスが
来なくても、自分の思った
ところにボールを
止められる選手になって
おけば良いのです。
自分がどんなにコンディションが
悪くても、狙ったところに
シュートが打てるくらい
練習しておけば良いのです。
どんなに速い相手でも、、、
マニアックな例えばかり
すみませんでした(笑)
しかしこれは、センター試験も
2次試験も同じです。
本番、緊張してパフォーマンスが
下がった中でも、ぶれないように
練習を重ねておきましょう。
その練習の数が、
不安をかき消す
自信になります。
それと、実は
緊張は楽しいものです。
緊張する場面ということは
それだけ大事な場面という
ことです。
それを怖がらすに、
その大事な勝負を
ぜひ、わくわくしながら
臨んでください。
みんな、頑張れ!!
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