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2018年 12月 24日 Nita’s method~私大文系のみんなへ ~

 

こんにちは

最近中国語検定3級に

なんとか合格して

上機嫌の似内です

めっちゃ嬉しい笑

今回のサブテーマは

「今年やり残したこと」

ですが・・・

僕は富士急ハイランドに行くこと

ですかね

一回も行ったことがないので

行きたかったのですが

なぜか機会が無くて

行きませんでした

来年は、1年生のうちに

免許をとって

自分の車で友だちと

行けたらいいなぁ

なんて思ってます!

**************

さてさて、今回の本題

センター対策です!!

私立文系の生徒たちに向けて

書きたいと思います!

いいところだけ盗んで

自分のものにしちゃってください

◯英語

英語はなんと言っても

私文勢の得点源です

ここで大事になってくるのが

いかに点数を落とさないか

というところです

僕が英語…というか

センター試験全般で

大事だと思っていることは

見直しの時間を作ることです

よく考えればわかる問題、

模試から帰って見たら

余裕で解ける問題って

ありませんか??

僕は文法だったり

長文で微妙に不安な問題を

全部解き終わってから

吟味し直すように

していました

これが意外と間違いが

見つかったりするんですね~

そこで、見直しの時間を

作るために必要なのは

長文を速く・正確に読むことです!

長文は日頃から読んでいれば

自ずと速く・正確に

読めるようになってきます

私大でもセンターでも

なんでもいいので

毎日読んでいけるといいですね

センターの長文を解くにしても

普段より時間を短く設定する

とかとか自分に負荷を

かけていってください!

◯国語

国語はセンターの中で

一番難しいんじゃないかなと

思っています

そんな国語でよく、

「答えは文章に書いてある」

なんて言われること

よくあるんじゃないかなと

思います

実際、いかに文章に忠実に

回答を選んでいけるかが

カギになってきます

文章の論理をしっかり追ったのに

答えが2つから絞れない!

しかも選んだ方間違えた!

とかいうことをよく耳にします

実際、論理を追うだけで

選択肢を絞ることはできます

ですが、最適の答えを

出すために残った選択肢を

本文の根拠をもとに

相対評価していかなければ

なりません

その根拠を探す時間を

どのように作り出すのか?

それは古文・漢文を

速く・正確に

読めるようになることです!

英語と一緒ですね

これがよく古典から

解いた方がいいといわれる

所以ではないでしょうか

〇世界史

長くなってしまったので

僕なりの勉強法は

前回の僕のブログを

参照してください

まあ、私大に向けて

勉強していれば

センターはきっと大丈夫だと

思います

大は小を兼ねる、ですね

◯センター前日

前日は点数が取れないと

萎えてしまうと思います

そこで、僕は

世界史の最終インプットを

メインに行いました

暗記系はいくらでも伸びますからね

千題テストの復習なんかも

いいかもしれません

英語は長文を読んでおいて

肩慣らしみたいな

感じでした

国語は「やり方」

の教科です

だから、僕は

1度解いたセンターの過去問を

解き直してみて

こんな感じで答えを

選んでいたんだなという

確認をしていました

1度解いたものであれば

点数を気にしなくて

済みますね

◯メンタル

人間は適度な緊張感で

最高のパフォーマンスが

できると思っています

緊張しすぎず緩みすぎずの

状態にしたかったので

僕は私大前の前哨戦と

思って臨んでいました

逆に、緊張感を出すために

センター利用にも

1つにつき18000円の

受験料がかかっているな〜

って思ってました

まあ、1個出願ミスしたので

とんだ親不孝ですね笑

まあでも

本番の雰囲気を感じられる

それだけで意味があるので

気負わないでください

稲毛海岸校のみんなが

頑張っていることは

知っています

12月の模試でようやく

結果が出た人も

出なかった人もいることと

思います

しかし、受験生、特に現役生は

受験の前日、いや直前まで

まだまだ伸びます!

自分がやってきたことに

自信を持って頑張ってきてください!

めっっっっちゃ長くなって

ごめんなさい

それだけみんなに

頑張ってほしいということで

ここまで読んでくれた人

お付き合いいただき

ありがとうございました

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