現役合格おめでとう!!
2025年 稲毛海岸校 合格体験記

明治大学
文学部
文学科/演劇学専攻
近藤花穂 さん
( 千葉市立稲毛高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
受験が終わった今、東進での1年間を振り返ってみて、東進に入ったことで自分は変わることが出来たなと思っています。私が東進に入ったのは高2の12月で、周りの友達の多くが予備校に入っていたことに焦りを感じたことがきっかけでした。毎日東進に来ると、自分より早く来ている子がたくさんいて、自分より頑張っている子がたくさんいて、余計に焦ることもありましたが、その気持ちが原動力になっていたと思います。
入ってから3月までは受講をとにかく進めなければならなかったのですが、ここで後輩の皆さんに伝えたいのは、受講することを目標にしないでほしいということです!特に世界史など歴史科目は、受講した後の復習を怠ったため1周受講が終わった時点でほぼ流れなどは覚えておらず、普通に高3の最初のテストでは赤点を取りました。だから本当に、無理に受講するくらいなら目標よりも時間がかかっていいのでちゃんと身になる勉強をしてほしいと思います!
夏は過去問をたくさんやることになると思いますが、私はそれと並行して世界史の受講の2周目をしました。正直1周目に比べたらあり得ないくらい頭に入るようになったので過去問はお昼までにやって午後は受講&その他みたいな感じでやるといいと思います。夏とかは特に朝早くから東進を開けてくださっているので担任助手の方の圧に負けて結構早くから来ていましたが、本気で開館から閉館までいたらだんだん疲れてきて勉強の効率が悪くなってしまっていたので、自分の体調や特性に合った生活リズムを作った方がよかったと思います。
たくさん言いたいことはありますがとりあえず東進の方針や担任助手の方との面談で決めたことに沿ってやっていればそれなりに結果が出てくるんじゃないかと思います。苦手な教科は志望校別単元ジャンル演習講座とか大問別をひたすらやっていたら直前に伸びることもあったので本当に嫌いにならないで!根気強く!私は国語が死ぬほど苦手だったのですがいつか振り向いてもらえるように全力で追いかけたら共通テストで振り向いてもらえたので本当に諦めないでください!
あとは東進関連で言えることは、校舎に友だちは1人は絶対いた方がいいです。なんだかんだ他校の子も帰りのエレベーターとかで仲良くなれたのですが、受験期で東進にいたときに1番支えになったのは友達との他愛もない会話だったので、もちろん話しすぎは良くないですが気分転換になる程度で話すのはすごくいいと思います。
あと個人的なやつで言うと受験期に生ものは本当にやめた方がいいです(大声)。私は共通テス55日前に生牡蠣を食べて見事にあたり、2日間寝込んで勉強できませんでした。当たらないと思ってる奴の方が当たるので本当に私みたいにならないでください。あとはもうひたすら頑張ること!ごはん中からメイク中やお風呂にも単語帳持ち込んだり、頭が何もしていない時間は意外と多いのでそういう時間も無駄にせず頑張ってください!受験期は本当にメンタルもきつくて私はご飯食べれなくなったりしましたが終わったらまじで自由なので、東進来てる時点でみんな偉いので、自信もって頑張ってください!
入ってから3月までは受講をとにかく進めなければならなかったのですが、ここで後輩の皆さんに伝えたいのは、受講することを目標にしないでほしいということです!特に世界史など歴史科目は、受講した後の復習を怠ったため1周受講が終わった時点でほぼ流れなどは覚えておらず、普通に高3の最初のテストでは赤点を取りました。だから本当に、無理に受講するくらいなら目標よりも時間がかかっていいのでちゃんと身になる勉強をしてほしいと思います!
夏は過去問をたくさんやることになると思いますが、私はそれと並行して世界史の受講の2周目をしました。正直1周目に比べたらあり得ないくらい頭に入るようになったので過去問はお昼までにやって午後は受講&その他みたいな感じでやるといいと思います。夏とかは特に朝早くから東進を開けてくださっているので担任助手の方の圧に負けて結構早くから来ていましたが、本気で開館から閉館までいたらだんだん疲れてきて勉強の効率が悪くなってしまっていたので、自分の体調や特性に合った生活リズムを作った方がよかったと思います。
たくさん言いたいことはありますがとりあえず東進の方針や担任助手の方との面談で決めたことに沿ってやっていればそれなりに結果が出てくるんじゃないかと思います。苦手な教科は志望校別単元ジャンル演習講座とか大問別をひたすらやっていたら直前に伸びることもあったので本当に嫌いにならないで!根気強く!私は国語が死ぬほど苦手だったのですがいつか振り向いてもらえるように全力で追いかけたら共通テストで振り向いてもらえたので本当に諦めないでください!
あとは東進関連で言えることは、校舎に友だちは1人は絶対いた方がいいです。なんだかんだ他校の子も帰りのエレベーターとかで仲良くなれたのですが、受験期で東進にいたときに1番支えになったのは友達との他愛もない会話だったので、もちろん話しすぎは良くないですが気分転換になる程度で話すのはすごくいいと思います。
あと個人的なやつで言うと受験期に生ものは本当にやめた方がいいです(大声)。私は共通テス55日前に生牡蠣を食べて見事にあたり、2日間寝込んで勉強できませんでした。当たらないと思ってる奴の方が当たるので本当に私みたいにならないでください。あとはもうひたすら頑張ること!ごはん中からメイク中やお風呂にも単語帳持ち込んだり、頭が何もしていない時間は意外と多いのでそういう時間も無駄にせず頑張ってください!受験期は本当にメンタルもきつくて私はご飯食べれなくなったりしましたが終わったらまじで自由なので、東進来てる時点でみんな偉いので、自信もって頑張ってください!

明治大学
文学部
文学科/文芸メディア専攻
白井清香 さん
( 千葉市立稲毛高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
私が志望校に合格できた大きな理由は、高校2年生の頃から東進に毎日登校することを心掛けたことだと思います。東進に入学したのは高校1年生でしたが、その時は受験に対する意識が低かったこともあり、受講や高速マスター基礎力養成講座など東進のコンテンツをおろそかにしていました。
ですが、高校2年生になった時、一緒に東進に通っていた友人が毎日登校しているのを見て、私も短い時間でもできるだけ毎日登校しようと思い、実践したことで、勉強が習慣づき、良い受験生のスタートが切れたと思います。毎日登校をし始めた高2の頃は、受講、高速マスター基礎力養成講座をルーティーンにすることを意識していました。
受講も高速マスター基礎力養成講座も自分の好きな時にできるので、それがメリットでもありますが、逆に自分に甘くなってしまうとさぼりがちになってしまいます。しかし、毎日コツコツ進めることで、徐々に知識を定着させることができ、早く終わらせることで時間に余裕もできるので、毎日の日課にできた事は私を大きく合格に近づけてくれました。
また、担任助手の方が示してくださる勉強の指針や企画してくださるイベントは、低学年の時から受験勉強をすることのモチベーションになっていました。定期的な面談では、自分に足りていないところを丁寧に一緒に探してくださって、自分だけでは気づけなかった弱点を見つけられたので、担任助手の方にとても感謝しています。
週1回のチームミーティングも、特に受験期においては、一緒に頑張る仲間と悩みを相談できたり、話すことで息抜きが出来たりする場で、心の支えになっていました。「受験は団体戦」という言葉を聞いたことがあると思います。私はそんなはずはないと思っていました。最終的に必要なのは自分の学力であって、自分がどれだけ努力するか、自分にどれだけ厳しくいられるかが合格のカギだと考えていたからです。
しかし、東進で過ごした3年間を振り返ると、たくさんの人たちに支えられ、仲間と一緒に努力できたから合格を掴み取ることが出来たと自信を持っていうことが出来ます。これから受験を控える皆さんも受験は個人戦だと思い込まず、時には人にも頼って戦い抜いてほしいと思います。
ですが、高校2年生になった時、一緒に東進に通っていた友人が毎日登校しているのを見て、私も短い時間でもできるだけ毎日登校しようと思い、実践したことで、勉強が習慣づき、良い受験生のスタートが切れたと思います。毎日登校をし始めた高2の頃は、受講、高速マスター基礎力養成講座をルーティーンにすることを意識していました。
受講も高速マスター基礎力養成講座も自分の好きな時にできるので、それがメリットでもありますが、逆に自分に甘くなってしまうとさぼりがちになってしまいます。しかし、毎日コツコツ進めることで、徐々に知識を定着させることができ、早く終わらせることで時間に余裕もできるので、毎日の日課にできた事は私を大きく合格に近づけてくれました。
また、担任助手の方が示してくださる勉強の指針や企画してくださるイベントは、低学年の時から受験勉強をすることのモチベーションになっていました。定期的な面談では、自分に足りていないところを丁寧に一緒に探してくださって、自分だけでは気づけなかった弱点を見つけられたので、担任助手の方にとても感謝しています。
週1回のチームミーティングも、特に受験期においては、一緒に頑張る仲間と悩みを相談できたり、話すことで息抜きが出来たりする場で、心の支えになっていました。「受験は団体戦」という言葉を聞いたことがあると思います。私はそんなはずはないと思っていました。最終的に必要なのは自分の学力であって、自分がどれだけ努力するか、自分にどれだけ厳しくいられるかが合格のカギだと考えていたからです。
しかし、東進で過ごした3年間を振り返ると、たくさんの人たちに支えられ、仲間と一緒に努力できたから合格を掴み取ることが出来たと自信を持っていうことが出来ます。これから受験を控える皆さんも受験は個人戦だと思い込まず、時には人にも頼って戦い抜いてほしいと思います。

明治大学
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科
舟木大志 くん
( 八千代高等学校 )
2025年 現役合格
情報コミュニケーション学部
僕は2年生の冬に入学しました。初めは何もわからない状態だったけど、大学受験の仕組み、難しさ、勉強の仕方など教えてくださり、良いスタートを切ることができました。
東進の良いところは、過去問演習講座です。夏休みが終わるまでに共通テスト10年分を解くことによって、夏休みが明けたあとに学力の向上を実感しました。問題ごとに解説がついており、わからないこと、解き方のコツをすぐ理解することができました。
困った時は、担任助手の方々を頼ると良いです。僕は、勉強方法、授業の内容でわからない時、受験校選びの際にたくさん質問をしました。担任助手の方々はとても親切で丁寧に教えてくれました。悩みがなくなり、より勉強に集中することができました。週1回行われるチームミーティングは息抜きになりました。夏休みは友達と話すことが少なかったので、勉強漬けの自分にありがたかったです。
英語が得意でない人は英語を重点的に勉強するべきです。英語の配点が高い大学が多いので、英語が得意になるだけで合格の可能性が高くなります。まだ将来何をやりたいのか決まってないので、これから進学する大学学部で幅広く学び、興味のあることを見つけていきたいです。勉強と遊びを両立させて、大学生活を充実させたいです。自分を支えてくれた家族、友達、東進の実力講師陣の方々、1年間ありがとうございました。
東進の良いところは、過去問演習講座です。夏休みが終わるまでに共通テスト10年分を解くことによって、夏休みが明けたあとに学力の向上を実感しました。問題ごとに解説がついており、わからないこと、解き方のコツをすぐ理解することができました。
困った時は、担任助手の方々を頼ると良いです。僕は、勉強方法、授業の内容でわからない時、受験校選びの際にたくさん質問をしました。担任助手の方々はとても親切で丁寧に教えてくれました。悩みがなくなり、より勉強に集中することができました。週1回行われるチームミーティングは息抜きになりました。夏休みは友達と話すことが少なかったので、勉強漬けの自分にありがたかったです。
英語が得意でない人は英語を重点的に勉強するべきです。英語の配点が高い大学が多いので、英語が得意になるだけで合格の可能性が高くなります。まだ将来何をやりたいのか決まってないので、これから進学する大学学部で幅広く学び、興味のあることを見つけていきたいです。勉強と遊びを両立させて、大学生活を充実させたいです。自分を支えてくれた家族、友達、東進の実力講師陣の方々、1年間ありがとうございました。

明治大学
政治経済学部
政治学科
今井綾音 さん
( 千葉市立稲毛高等学校 )
2025年 現役合格
政治経済学部
私がこの受験勉強で大事だなと感じたことは、「基礎の大切さ」と「睡眠」です。自分の知識を過信し、3年の秋まで基礎的な単語帳にほぼ取り組んでいませんでした。結果、直前期まで基礎単語に追われてしまい、もっと早くから始めていればよかったというありがちな後悔をしてしまいました。基礎的な単語帳は、早く始めるに越したことはないと思います。
2つ目の「睡眠」は、ただ体調を整えるためだけでなく、メンタルを保つためにも本当に大事なのだと、この1年間で痛感しました。勉強に追われたり、緊張したり、不安になったりするとどうしても眠れなくなってしまいますが、目をつむっているだけでもだいぶ休養になるので、勉強を頑張るためにも、個人的には最低1日7時間は寝るべきだと思います。
2年生の秋まで全く勉強習慣がなかった私が、自宅から片道1時間半かかる東進に通って毎日勉強できたのは、一緒に勉強してくれた友達や、明るく声をかけてくださった担任助手の方のおかげです。感謝の気持ちを忘れず、大学でも頑張りたいと思います。
2つ目の「睡眠」は、ただ体調を整えるためだけでなく、メンタルを保つためにも本当に大事なのだと、この1年間で痛感しました。勉強に追われたり、緊張したり、不安になったりするとどうしても眠れなくなってしまいますが、目をつむっているだけでもだいぶ休養になるので、勉強を頑張るためにも、個人的には最低1日7時間は寝るべきだと思います。
2年生の秋まで全く勉強習慣がなかった私が、自宅から片道1時間半かかる東進に通って毎日勉強できたのは、一緒に勉強してくれた友達や、明るく声をかけてくださった担任助手の方のおかげです。感謝の気持ちを忘れず、大学でも頑張りたいと思います。

明治大学
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科
鈴木美唯 さん
( 千葉市立稲毛高等学校 )
2025年 現役合格
情報コミュニケーション学部
受験勉強を意識し始めたのは2年生の冬頃で、第1志望を明治大学情報コミュニケーション学部に決めたのも3年生の夏頃だったので周りと比べると少し遅めのスタートでした。私は4月から東進ハイスクールに通い始めました。部活動はヨット部に所属していて、土日は1日中部活があり、夏頃まで土日の勉強時間は1〜2時間ほどでした。インターハイへの出場が決まり、夏休みも丸一日勉強することが出来たのは10日間ほどでした。
8月中頃に部活動が終わり受験勉強に専念することができるようになりましたが、8月の共通テスト本番レベル模試では得点率は5割ほどで、大きな焦りを感じました。英語は得意科目だったので国語と日本史を中心に勉強していました。国語は古文の単語、助動詞、助詞を完璧にするために通学の時間を上手く使い、毎日1題は読むようにしていました。そのおかげで、冬前には古文がすらすら読めるようになり得意科目になっていました。日本史は半分ほどしかインプットできていなかったので、学校の休み時間も使ってとにかく教科書を読み込んでいました。流れを掴むことを意識しながら、ノートや資料集も使っていました。知識が増えていくと、演習の時にも解ける問題が増えてきて楽しいと感じるようになっていました。
私が受験勉強の時に1番意識していたことは「ルーティン化」です。冬休みは特にこれを意識していました。起床、就寝時間はもちろん、食事や休憩の時間も毎日同じにしていました。ルーティン化のおかげで勉強の質をかなり高めることが出来たと思います。毎晩、次の日にやることを決めるようになってからは「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」といった不安や焦りで集中が切れることも減りました。冬休みは志望校別単元ジャンル演習講座で苦手分野を少しでも多く減らせるように毎日たくさん演習していました。そして、12月の最後の模試では得点率を82%まで上げることができました。自分に自信を持って試験を受けることが出来たのも合格できた1つの要因であると思います。最後の模試までE判定でしたが、諦めずに自分がやってきたことだけを信じて試験に挑みました。無事に合格することが出来て本当によかったです。
8月中頃に部活動が終わり受験勉強に専念することができるようになりましたが、8月の共通テスト本番レベル模試では得点率は5割ほどで、大きな焦りを感じました。英語は得意科目だったので国語と日本史を中心に勉強していました。国語は古文の単語、助動詞、助詞を完璧にするために通学の時間を上手く使い、毎日1題は読むようにしていました。そのおかげで、冬前には古文がすらすら読めるようになり得意科目になっていました。日本史は半分ほどしかインプットできていなかったので、学校の休み時間も使ってとにかく教科書を読み込んでいました。流れを掴むことを意識しながら、ノートや資料集も使っていました。知識が増えていくと、演習の時にも解ける問題が増えてきて楽しいと感じるようになっていました。
私が受験勉強の時に1番意識していたことは「ルーティン化」です。冬休みは特にこれを意識していました。起床、就寝時間はもちろん、食事や休憩の時間も毎日同じにしていました。ルーティン化のおかげで勉強の質をかなり高めることが出来たと思います。毎晩、次の日にやることを決めるようになってからは「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」といった不安や焦りで集中が切れることも減りました。冬休みは志望校別単元ジャンル演習講座で苦手分野を少しでも多く減らせるように毎日たくさん演習していました。そして、12月の最後の模試では得点率を82%まで上げることができました。自分に自信を持って試験を受けることが出来たのも合格できた1つの要因であると思います。最後の模試までE判定でしたが、諦めずに自分がやってきたことだけを信じて試験に挑みました。無事に合格することが出来て本当によかったです。