合格体験記 | 東進ハイスクール 稲毛海岸校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 7

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現役合格おめでとう!!
2025年 稲毛海岸校 合格体験記

日本大学
商学部/第一部(昼間部)
会計学科

遠藤雅斗 くん

( 検見川高等学校 )

2025年 現役合格
商学部/第一部(昼間部)
僕は、東進に入って、それぞれの目標に向かってともに励ましあいながら頑張ることができた仲間と出会いました。僕は初め、塾という場所は黙々と1人で頑張るイメージでしたが、チームミーティングやいろいろな縁を通して人とかかわる機会がありました。勉強について相談に乗ってもらったり、時には楽しく雑談してをしてしまう日もありましたが、東進に行くと、ともに頑張る仲間がいることが、僕の受験勉強を頑張る1つのモチベーションになり、この東進で出会った友達がいたからこそ受験をのりこえることができました。

また、担任助手の方たちは、いつも元気に声をかけていただき、受験が終わる最後の最後までサポートしていただきました。このような、人とのかかわりはほかの塾では味わえない東進の良さだなと思います。

1年間東進で頑張ったことは、少し大げさですがこれからの一生の財産になると思います。自分はこの悔しさをバネに新しい目標に向かって頑張ります。後輩の皆さんには、結果はどうであれとにかく受験が終わる最後まで頑張ってほしいです。僕は受験を終えて「頑張ったこと」が自分のこれからの人生様々なことを乗り越えるうえで重要だなと感じました。とにかく頑張ってください!

日本大学
理工学部/第一部(昼間部)
物質応用化学科

岩崎天音 くん

( 検見川高等学校 )

2025年 現役合格
理工学部/第一部(昼間部)
僕が東進に入学したのは高2の3月の中旬でした、それまでの高校2年間は全く勉強をしていなかったので基礎の基礎からの勉強でした。1番初めにやったのは高速マスター基礎力養成講座でした「1日に300単語やって」と言われたときはびっくりしましたが何とか2週間以内に単語終えることができ、次の熟語を始めました。次は受講でした英語、数学、化学という順番で始めました。受講では得意な理科、数学はすんなり進みましたが苦手な英語所々つまずきながら進めていました。

6月後半には基本的な受講が終わり共通テストや大学の過去解き始めました。夏休みに入ったので勉強に対してより一層力を入れ始めました。夏休みは8時ごろには東進にきてターゲットを使ったり、速読英熟語を使ったりして単語、熟語の復習をし、短文を多く読みました。昼ごろからは過去問をし、夕方は過去問の復習、夜は数学を勉強していました。

9月からは志望校別単元ジャンル演習講座、11月からは志望校別対策演習を始めました。夏休みに解いた過去問から分かった自分の弱点にあった勉強をすることができました。12月に入り冬休みが始まり僕は自分に足りてない所を基礎から見直し詰めました。また、共通テストの英語リーディングの対策として長文読解を多めに演習しました。

共通テスト前は過去問を解きなおしたり類似問題を解いたりしました。そして共通テスト本番を迎えました。結果は良くなかったので多少引きずってしまいました。その後は私立大学の対策に切り替えて勉強しました。そして私立受験を迎えました。ハプニングは多少ありましたが終えることができました。大学では自分のやりたいことを見つけてそれに尽力したいと思います。受験期は多くの人に助けられて終えることができました。大学生活を頑張りたいと思います。

日本大学
理工学部/第一部(昼間部)
まちづくり工学科

古川凛季 くん

( 千葉西高等学校 )

2025年 現役合格
理工学部/第一部(昼間部)
僕が東進に通い始めたのは、2年生の夏休みと周りより少し早い時期でした。始めのチームミーティングの担当だった担任助手の方、次のチームミーティングの担当だった担任助手の方がやさしく自分のいやすい環境を作ってくれました。担任助手の方のチームミーティングでは、自分の苦手な科目であった英語に関して、東進の特徴でもある高速マスター基礎力養成講座を多く行い英語力の向上を目指し、東進で初めての友達もでき、通いやすい環境ができました。

3年生になりチームミーティングが変わり担任助手の方が代わりました。3年生になってからは本格的に受験を意識するようになり、8月の模試や、12月の模試などでは結果が出ず、あれもこれもで勉強が手つかずでした。その時、担任助手の方との模試後面談で、結果を受け止め、勉強に集中することができました。

また、部活がなくなり長期休暇になるとどこかで集中力が切れてしまいます。そんな時、担任助手の方の気張りすぎない人柄と、チームミーティングのメンバー達のやさしさと面白さで、チームミーティングの時間が楽しく、一息つける場所になりました。自分が東進の環境に慣れるにつれて、チームミーティングのメンバー以外ともコミュニケーションをとる機会ができ、友達の多さもモチベーションになりました。

高校3年間と、東進での思いが実を結びとてもうれしく感じています。

日本大学
法学部/第一部(昼間部)
公共政策学科

大久保桜子 さん

( 千葉市立稲毛高等学校 )

2025年 現役合格
法学部/第一部(昼間部)
私は高校2年生の冬に東進に入り、まずは高速マスター基礎力養成講座を5冠することを目標に頑張っていました。そのため、校舎に来て受講する前に行うことはもちろん、帰宅してからのスキマ時間でコツコツと進めていました。結果としては4冠で終わってしまいましたが、英単語と英熟語はかなり短期間で終わらせることが出来ました。この時に多くの単語と熟語を覚えることができたため、英単語帳を買ったあとに取り組みやすかったり、共通テストのリーディングを解くスピードがあがったりと利点が多かったです。そのため、少し面倒臭いと思っても高速マスター基礎力養成講座は毎日継続して行って早めに終わらせた方がいいと思います。

また、私は最初に取った講座をどんどん受講し基礎固めを集中して短期的に行いました。1番成績が上がったのは古文でした。古文は文法と単語を覚えれば解けるので、最初の文法テキストを何回も見返してその後は演習の講座を2日に1回は受けていました。時間を空けてしまうと忘れてしまうので、短い期間で知識を詰めることをしていました。

私が東進に通っていて1番意識していたことは毎日登校をすることです。部活は野球部のマネージャーだったので、練習時間が長く、家に帰ってもマネージャー業務が残っていることが多かったのですが、短時間でもいいから取り敢えず校舎に足を運ぶ事を意識していました。校舎に着いたら自然と閉館時間まで居れたので、部活などで疲れていても、軽い気持ちで行ってみたら毎日登校が続き、勉強時間の確保に繋げられると思います。

私が指定校推薦にシフトしたのは高校3年生の8月なのですが、校内審査が通るまでは過去問の演習や受講を普段通りを行っていました。校内審査が通った後は東進の校舎で面接対策や事前課題の小論文を行っていました。その際、担任助手の方々が相談に乗ってくれたり、小論文の添削をしてくれたりと、とても助かりました。私の将来の夢は警察官なので、大学を決める際も警察官のことを学べることを第一に選定していきました。そこで、日本大学法学部公共政策学科が警察官のことを学べることに加え、日本大学の警察官への就職率が高いために推薦を受けることに決めました。私のように一般受験を目指していても推薦へシフトすることはあると思うので、東進で受講だけを行うのではなく、定期考査の勉強も自主的に行うことをオススメします!

東京科学大学
工学院
工学院

馬場涼也 くん

( 千葉市立稲毛高等学校 )

2025年 現役合格
工学院
東進に入ったのは高校2年生で、最初は受講を毎日やる日々で、インプットに意識を置いてやっていました。その当時は頭がパンクするほどインプットしていて、予習復習がおろそかになった時もありましたが、その時は受講でインプットしきり、理解していない部分がなくなるように意識して受講していました。また、確認テストや終了判定テストにはその都度合格してすぐ次の受講に進めるように意識していました。

僕が3年生になって、過去問演習が始まると、とにかくアウトプットをしつつ間違えたところはインプットするという作業でした。この低学年でインプット、3年生でアウトプットというメリハリが受験するうえでとてもよかったと思っています。このアウトプットの時期に気を付けていたことは、苦手をなくすことです。問題演習や過去問演習を行い、自分が間違えたところをその単元を理解するまでそれを学習しました。それによって第一志望校に合格できたと思っています。

東進では自分がある程度自由に学習できる環境で、制約が少ないのはとても苦労しましたが、自分で弱点を探し、それを克服するということができるようになり、自立するということに繋がったと思っています。この経験は将来活きると思っています。

僕は大学で経営工学を学ぼうと思っています。この学問は経営に関することを理系的に研究する学問です。これを学ぶときにも足りないことを見つけ、それを修正する作業は活きてくると考えています。

校舎情報

稲毛海岸校

稲毛海岸校
地図
千葉市美浜区高洲3-23-2
稲毛海岸ビル6F ( 地図 )

電話番号0120-104-575
(または043-303-1461)

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