合格体験記 | 東進ハイスクール 稲毛海岸校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 3

東進ハイスクール 稲毛海岸校 » アーカイブ: 合格体験記

現役合格おめでとう!!
2025年 稲毛海岸校 合格体験記

立教大学
理学部
生命理学科

于子洵 さん

( 昭和学院秀英高等学校 )

2025年 現役合格
理学部
私は高2の2月に東進へ入学しました。映像による授業なのでどこでも好きな時間に受講できることが部活で多忙だった自分にぴったりでした。入学前は受験に対する意識が低く、部活を引退するまでは勉強に注いでいた時間も少なかったので受験勉強はかなり遅れを取っていました。しかし、そのことで自分に危機感を覚え、部活を引退したあとは遅れた分を取り返そうと、もちろん勉強時間も増やしましたが、効率的に勉強することを心がけました。

東進では受講や過去問の演習など、机の上でしかできないことを閉館時間まで残って進め、家に帰ったあとは単語の暗記や用語の確認など、片手でもできることをご飯の時間や歯磨きの時間を使って進めていました。また、模試の成績が伸び悩み、落ち込んだ際は担任助手の方々が親身に相談に乗ってくださり、的確なアドバイスや励ましをもらったことで切り替えて次に進むことができました。

受験で大事なことは自分の性質を理解し、自分にあった勉強法で最後まで諦めずに努力することだと思います。もちろんうまくいかない日もあるし、しんどい時もあります。みんなが通る道なので、焦らなくても大丈夫です。心配な時は担任助手の方々に頼るのがオススメです。実際に受験を経験してきている方々なので説得力があるうえ、年齢も近いので話しやすいです。最後に私は受験を通して沢山の方々にお世話になっていることを実感したので、これからはその人達に恩返しできるように頑張りたいと思います。

法政大学
デザイン工学部
建築学科

清水翼 くん

( 検見川高等学校 )

2025年 現役合格
デザイン工学部
僕は2年生の春に東進に入学しました。当時僕はバスケットボール部に所属していたので、毎日部活に励み、少ない時間ながらも合間を縫って東進に通い、少しずつ勉強をしていました。それから2年生の夏休みには受験期と同じくらい過酷な日々を過ごしていました。ほぼ毎日・休みの開館時間である朝7時に東進に来て1、2時間勉強した後に、部活をするために学校や遠征先に行き、部活をし、部活が終わった夕方に東進に帰ってきて、閉館時間である夜時まで勉強して帰るというような1日でした。その頃は定石問題演習に取り組んでいました。そのおかげもあって、英語で言えば元々英語が全然できなっかったけれど、英検2級に余裕を持って合格することができるなどある程度の基礎学力が身に付きました。

それから秋から高校3年の春にかけて、主に理科や数学の基礎や数学の応用などを含む受講を約150講ほど受講しました。この受講にすごい時間がかかった記憶があります。またこの受講が終わった後の5月~夏休み前にかけて理科などの応用講座を受講しました。この頃は部活が引退に近づいてきて、大分佳境に入ってきていたので、勉強に避ける時間が減っていき、大変な日々を過ごしていました。

なんとか全て夏休みに終わらせることを終わらせ、夏休みを迎えました。夏休みには合宿に参加し、良い夏休みのスタートを切れました。それから夏休みは共通テストと2次試験の過去問を10年分ずつ解きりました。夏休みが終わってからは志望校対策演習に取り組み、最終的には校舎内2位になるくらいに演習をしました。それから共通テスト、私大、国立の本番を迎えました。後期試験まで全力で頑張れたので、自分の中になにか得られたとは思います。

法政大学
生命科学部
環境応用化学科

上町亘 くん

( 千葉西高等学校 )

2025年 現役合格
生命科学部
僕が東進に高2の冬から通い始めました。東進に入る前は部活に励んでいて、普段からあまり勉強をしておらず、勉強をする習慣というものが全くない状態でした。東進を選んだ理由はほぼ毎日部活がある中で、自分のペースで勉強ができる点とチームミーティングという週に1回自分の1週間の予定を立てたり同じチームミーティングの人と勉強の事や雑談などをする時間があり、自分が周りと競争したりして勉強していくタイプだっだので、周りから刺激を受けながら勉強ができると思ったからです。

東進で1番役に立ったコンテンツは過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座です。演習をしたら、添削をしてくれて、そこでわからない点を解説授業を使って、理解して復習に繋げるこの一連の流れを行えることが学力の向上に繋がったと思います。また模試の返却が速くすぐに自分に必要な勉強がわかる所も役に立ちました。

そして、受験期を1年間支えてくれた稲毛海岸校の担任の先生や担任助手の方々には感謝の思いでいっぱいです。自分が辛い時に笑わせてくれたり、励ましてくれたりしてくれた事で受験をやりきる事ができて、稲毛海岸校を選んでよかったなと思いました。大学では、沢山のことを学んで、将来に生かしていきたいのと、ここで学んだ人との関わりも大事にしていきたいと思います。

最後にこれから受験生になる人に向けて、受験勉強は自分をどれだけ追い込めるかの戦いになると思います。ですが、周りの人の支えでそれができていることを忘れずに勉強していって欲しいと思います。

法政大学
法学部
法律学科

入澤俊介 くん

( 千葉市立千葉高等学校 )

2025年 現役合格
法学部
東進での1番の思い出は、高速マスター基礎力養成講座です。単語の定着が身につくし、繰り返しできるように設定されている点で、とても魅力的です。英語が苦手でどうしても取り掛かることができなかったのですが、これのおかげで取り掛かるようになりました。英語の高速マスター基礎力養成講座以外にも、国語の漢字や現代文の単語、古文単語など、繰り返しできる点もよかったです。

受講に関しては、自分のペースで進めることができる点や、何度もわからないところを繰り返し見返すことができる点がとてもよかったです。過去問演習講座では、何度も実践を積むことで、試験本番の感覚を養うことができました。自分の弱点を客観的に把握し、重点的に対策を行うことができました。解説授業では、解き方のコツや考え方のポイントが詳しく説明されており、単なる答え合わせではなく、本質的な理解につながりました。また、学習の習慣が身についたことも東進での大きな収穫の1つです。高速マスター基礎力養成講座や受講を通じて、毎日少しずつでも勉強を進めることの大切さを実感しました。特に英語は苦手意識が強かったのですが、高速マスター基礎力養成講座を繰り返し活用することで、少しずつ自信がつき、最終的には英語の成績が大幅に向上しました。

僕は大学生活ではなにか資格を取得したいです。この大学受験で身についた勉強習慣を決してなくさず、継続していきたいです。

法政大学
キャリアデザイン学部
キャリアデザイン学科

藤田真衣 さん

( 千葉市立稲毛高等学校 )

2025年 現役合格
キャリアデザイン学部
私は、受験生になるまでは期限ぎりぎりに終わらせるような生徒ではありましたが、受験生の1年間では2月末に通期受講を終わらせることができ、3月・4月と、復習に充てる期間にすることが出来ました。今思うと、この期間が受験の中で初めの大事な期間だったと思います。この期間に復習をすることで、その後の過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座にスムーズに入ることが出来たと思っています。

その上で、私が受験で1番大切だと思う時期は夏休みです。私の受験生の夏休みは人生で最もがんばった夏休みだったと思います。特に意識したことは朝登校です。チームミーティングの仲間と毎朝9時までに校舎に登校することを意識し、勉強時間の最大確保を心がけました。夏休みに毎日勉強したからこそ、その後の勉強に少しずつ自信がついてきたと思います。

しかし、私は夏休み後、思ったように勉強時間を確保することが出来ずに、勉強のやる気が続かない時がありました。私は後輩の皆さんには、勉強時間を確保できない日が続いても、あきらめずに、隙間時間を見つけ頑張ってほしいと思います。やる気が続かない中で私の心の支えになったことはチームミーティングです。毎週1回の勉強の息抜きにもなり、とても勉強のモチベーションアップになりました。仲の良い友達ができたことも私が勉強を頑張れた理由だと思います。受験生の1年間で仲間と切磋琢磨し、初めは嫌いだった勉強を最後まで続けることが出来た経験は私の人生の財産になると思います。

校舎情報

稲毛海岸校

稲毛海岸校
地図
千葉市美浜区高洲3-23-2
稲毛海岸ビル6F ( 地図 )

電話番号0120-104-575
(または043-303-1461)

お申し込み受付中!